Sunset Sounds サンセット・サウンズ

メルボルン郊外のストニントン市が企画の Sunset Sounds 

今年は3週にわたり行われてました、その最終行って参りました。 

というのも、30/70という名のバンドをチェッくしたく。 

毎年、いろいろなバンドが出てくる、そりゃあ、もうVCA (Victorian College of Arts)やモナッシュ大学、AIM (Australian Institute of Music) 他もろもろ、音楽の学生もうじゃうじゃしている 

いわずとしれた音楽の盛んな街。毎年すごい若いのが(笑)出て来てもおかしくない。 

30/70? このバンドも初耳。なにやらネオ・ソウル系というからチェックしなければと。 

この入場無料のイベントはストニントン市にある公園で行われます。前回同様、オーディエンスは老いも若きも男も女も、日本人でも何人でもみんなが楽しめる。ピクニックをしながら。 

解っていました。もう、最初から。このバンドが気に入るのを。とにかくビートがクリスピーでファンキーでじゃジーで心が広くなっていくようなコード進行の展開ががとてつもなくかっこいい。どこかあの世界にはばたいてしまったメルボルンのバンド、ハイエイタス・カイヨーテ Hiatus Kaiyoteのような。きっとすごく影響をうけたりしてるんであろう。バンドメンバーのファッションやら髪型(ドレッドとか)も似たりよったりで。いや、かっこ良かったですが。最後の方で、バンドのメンバー紹介。なんとボーカリストはアリーシャ・ジョイ Allysha Joyさんでした。去年、私がキーボードで参加しているアフロ・ビート バンド アラリヤ (Alariiya)でとある音楽イベントで演奏したときに、実は同じステージをシェアしていました。その時から本当に素敵な音楽だなあ、素敵な声だなあ。と思っていました。その時は彼女自身のバンドで出演していたようで30/70という名ではなかった記憶。彼女はキーボードを自ら弾き、またその彼女が奏でるコードの展開がきらきらと輝かしいんです。 

ずいぶん昔に初めてメルボルンに来た頃は、Brand New Heavies や Incognitoロンドン発の数々のアシッド・ジャズ系にはまりまくってましたが(今でも大好きです。)当時はそんな音楽、後に再度メルボルンを訪れた時もそんな音楽に出くわすことはなかったけれど、今また、進化したNeo Soulもありのメルボルンの音楽シーンにワクワクします。 

あ、イベント名がサンセット・サウンズということで、最後にはビューティフルなサンセットも見れました。空がピンク。

写真はもう、イベントが終わったあとで、たくさん人が帰った後ですが、イベント中は去年よりももっともっと人がたくさんいて場所を確保するのが大変でした。

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