Grace Barbe グレイス・バービー / トロピカルリズム/サイケデリック・ロック/アフロビート/レゲエ/ロック


みなさん、今日も読んでいただきありがとうございます。  

セイシェル島ってご存知ですか?インド洋の真珠、日本人ハネムーン客にも人気のようです。  

今日はセイシェル島出身のアーティスト、グレイス・バービーのサポートアクトをさせていただいきました。  

楽屋に入ってきたその時から、彼女は輝いていました。なんというか、心の中から輝いているというか。彼女はシンガーですが、ベースも同時に弾き、彼女のバンドは3ピース、かっこいいアフロなギターリストと、ドラマー。ドラマーは彼女の妹らしく、もうそれは息がぴったりあっていました。  

セイシェルのクレオール文化、トロピカルな音楽が、レゲエやロックと融合し、セイシェル島ならではのストーリーが歌となって語られる。歌詞は英語とフランス語。フランス語はよくわからないけど、言葉のサウンドが好き。ああ、セイシェル共和国の公用語は、英語、フランス語、クレオール語なのね。なんといっても絡み合う、ポリリズムが心地いい。途中、ダンスセッションもあり、オーディエンスも一体となって楽しめる、ライブミュージックならではのひととき。オーディエンスやまわりの人々と心と心でつながっていこうとする彼女の姿勢が印象的でした。  

グレイスは西オーストラリア在住で、オーストラリアはもちろん、東アフリカや、インド、インド洋の島々をツアーでまわっているとのこと。Youtube等で彼女の素敵な音楽をきいてみてください、  

音楽で異文化体験ができるはず。  

多文化国家オーストラリアにいると、身近にワールド・ミュージックが体験できる。  

昔昔、日本で音大生をしていたころ民族音楽学みたいな科目をとっていたけど、その時探していたものがあちこちにごろごろしている。ありがたい。

 

 

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ムーンバ・フェスティバル 

ムーンバ・フェスティバル 

夏が終わろうとし、秋の兆しが感じられる今日この頃、それでもまだお天気の良い日が続いているメルボルン。3月いっぱいまでは、いろいろなんとかフェスティバルたくさん企画されるこの街、この時期は本当に楽しい。 

メルボルン市が企画している毎年この時期に行われるムーンバ・フェスティバルもそう。 

家族連れ、子供達、みんなが楽しめるこのフェスティバルも、おいしい食べ物と良い音楽でいっぱい。 

今年は、私も参加させていただいている Alariiya、アフロビート・バンドで演奏させていただきました。ムーンバ・フェスティバルでの演奏は2年ぶり。メルボルン市が企画しているフェスティバルなので隅々まできちんとされていて、パフォーマーは本当に準備から演奏まで心地よくできる。 

この夏はいろいろなフェスティバルで演奏させてもらったけど、メルボルンは本当に市民が楽しめるフェスティバルがあちこち開催され、大人も子供も気軽に音楽が楽しめるシーンがある。 

場所はメルボルン市中心地にあるアレクサンドラ・ガーデンをメインに入場はもちろん無料。 

メルボルンに訪れるときは、こういうフェスティバルもぜひチェックしてみては。

Sunset Sounds サンセット・サウンズ

メルボルン郊外のストニントン市が企画の Sunset Sounds 

今年は3週にわたり行われてました、その最終行って参りました。 

というのも、30/70という名のバンドをチェッくしたく。 

毎年、いろいろなバンドが出てくる、そりゃあ、もうVCA (Victorian College of Arts)やモナッシュ大学、AIM (Australian Institute of Music) 他もろもろ、音楽の学生もうじゃうじゃしている 

いわずとしれた音楽の盛んな街。毎年すごい若いのが(笑)出て来てもおかしくない。 

30/70? このバンドも初耳。なにやらネオ・ソウル系というからチェックしなければと。 

この入場無料のイベントはストニントン市にある公園で行われます。前回同様、オーディエンスは老いも若きも男も女も、日本人でも何人でもみんなが楽しめる。ピクニックをしながら。 

解っていました。もう、最初から。このバンドが気に入るのを。とにかくビートがクリスピーでファンキーでじゃジーで心が広くなっていくようなコード進行の展開ががとてつもなくかっこいい。どこかあの世界にはばたいてしまったメルボルンのバンド、ハイエイタス・カイヨーテ Hiatus Kaiyoteのような。きっとすごく影響をうけたりしてるんであろう。バンドメンバーのファッションやら髪型(ドレッドとか)も似たりよったりで。いや、かっこ良かったですが。最後の方で、バンドのメンバー紹介。なんとボーカリストはアリーシャ・ジョイ Allysha Joyさんでした。去年、私がキーボードで参加しているアフロ・ビート バンド アラリヤ (Alariiya)でとある音楽イベントで演奏したときに、実は同じステージをシェアしていました。その時から本当に素敵な音楽だなあ、素敵な声だなあ。と思っていました。その時は彼女自身のバンドで出演していたようで30/70という名ではなかった記憶。彼女はキーボードを自ら弾き、またその彼女が奏でるコードの展開がきらきらと輝かしいんです。 

ずいぶん昔に初めてメルボルンに来た頃は、Brand New Heavies や Incognitoロンドン発の数々のアシッド・ジャズ系にはまりまくってましたが(今でも大好きです。)当時はそんな音楽、後に再度メルボルンを訪れた時もそんな音楽に出くわすことはなかったけれど、今また、進化したNeo…

夏は公園でフリーライブミュージック

さて、世界で一番暮らしやすい街とされているメルボルン。 

私的にはこのフリー野外コンサートもその理由の一部。 

南半球のオーストラリア、メルボルンでは12月~2月当たり、日本が冬である時が夏。 

先週、冬の日本から帰ってきたばかりで、調子が狂いがち。日本でお正月を過ごして帰ってきたらまだ正月祝いをしないメルボルンの空港ではクリスマスツリーが飾れているし、頭がメルボルンモードに切り替わるまでに2、3日かかりました。でも体がまだ日本時間?眠たくなる時間が2時間ずれているようです。 

帰ってきて最初のお出かけは、Malvern Central Park。毎年1月には、ライブミュージックが公園っで無料でピクニックをしながら、老いも若きも男も女もどちらでもの方もみんなが楽しめるイベントがるのです。なんて素敵なメルボルン! 

夕方6時から始まるので少し前ぐらいから、ワインにおつまみ、スイーツ、おにぎり、なんでも好きな物を持っていって、サンシャインと友達とピクニックラグの上でまったり。音楽が始まれば、ステージ近くまで行って踊るもよし。本当、みんな年齢関係なく踊るから、素晴らしい。今日はいつもより人がすごく多く、車のパーキングも見つけるの大変だったけど、たいがいシティのど真ん中以外ならフリーで駐車できるのが広大なオーストラリアの良きところ。住みやすさを実感する瞬間。ありがたや。 

さて、この日のアクトはThe Bamboos featuring Jazz Party。ほんと、メルボルンにはクールなバンドがたくさんいてワクワクしてきます。The Bamboosはメルボルンではもうキャリアの長いSoul&Funkのインストルメンタルバンド。もうすっごいファンキーでオルガンがかっこよく、切れ合じのいいギターが最高、もちろんテイスティなホーンセクション。今回はメルボルンの売れっ子ソウル・シンガーKylie Auldistさんも迎えて、歌ものもあり。メルボルンのロック・スターTim Rogersや他にもたくさんのシンガーをコラボをしていていろいろ幅がでてなかなかおもしろいです。 

The Bamboosのインストルメンタルの曲はきいていて、きっとThe MetersとかThe Sly and the Family StonesとかJames Brownが好きなんだろうなあ、と思わせる。私も大好きです。 

The Bamboosのウェブサイトによると、この2月、3月はロビー・ウィリアムスのオーストラリアツアーに参加するよう。ワクワクしますね。ザ・バンブーズ、ぜひぜひチェッくしてみて下さい。 The Bamboosすっごくかっこよくてしびれてしまう。